会社設立と区役所 - 会社設立と個人事業主 どっちがメリットある?

会社設立と区役所

image

・会社設立は区役所に行く必要あり?
会社設立するときには個人事業主と違って多くの手続きがあります。
それはどこでやるのでしょうか?
会社設立の手続きは書類の作成や提出になるのですが、そうなると区役所が手続先のように思えますよね。
実際に会社設立するときには区役所へ行く必要はあります。
しかし区役所で直接会社設立の手続きができるわけではありません。
無駄足とならないように手続き先はよく確認しておくといいでしょう。

会社設立するときの手続き先となるのは公証役場と法務局といった機関です。
設立するのが合同会社の場合、法務局だけでOKです。
いずれにしてもこれらが会社設立のための手続き先となるため、区役所での手続きはできません。
よく確認しておくといいでしょう。

・公証役場とは
会社設立の手続き先の1つとなる公証役場とはどんな機関でしょうか?
こちらは公証人という公務員がおり、持参した文書の確認などをしてもらえます。
そちらで確認してもらうとあとでその文書の内容を公証人が証明してくれるため、あとで客観的な内容を証明したい文書がある場合や、そのような文書の用意が必須となる手続きをするときに公証役場が利用されます。
会社設立するときにこちらの利用が必要になるのは株式会社を作る場合で、作成した定款の内容を公証人に確認してもらい、その内容を証明してもらえる状態にしないといけません。

・法務局とは
こちらは会社設立するときに必ず利用する必要のある機関です。
こちらでできるのは登記となり、公に登録しておくべき事項を登録できるのです。
不動産の持ち主情報などはこちらの登記の内容が正式なデータとなるため、不動産を取得したときなどに登記が利用されます。
会社の情報も公に登録しておくべき事項となるため、会社設立するときにはその会社の種類に関わらず法務局での登記が必要となるのです。

・区役所の利用も必要?
このように会社設立したいときに利用すべきなのは最寄りの区役所といった窓口ではなく、公証役場や法務局といった専門的機関となるのですが、区役所にも行く必要はあります。
こちらで会社設立の手続きなどはできませんが、その手続きに必要な書類を区役所で準備するのです。
その書類とは印鑑証明書になります。
これは会社設立での必須書類となりますが、こちらは区役所でもらえるものですよね。
もし印鑑登録をしていないときは区役所で印鑑登録をしておきましょう。
このように会社設立するときは区役所を含めていろいろな場所へ行く必要があります。
このことはよく確認しておくといいでしょう。