会社設立のタイミング - 会社設立と個人事業主 どっちがメリットある?

会社設立のタイミング

これから事業をはじめたい、そんな人も多いと思いますが会社設立のタイミングはいつがベストなのでしょうか?
会社設立に関する話題があがるときにこの問題は必ず出てきますが、これは大きく分けて4つに分類することができます。

まずひとつめは「引き継ぎがしっかりできている状況になってから」で、それまでお世話になってきた人や取引していた人がいる場合、急にいなくなってしまっては信頼に関わりますし個人事業主から起業するとしても必ず会社設立にあたって挨拶しておくべきです。
企業は信頼が命ですから、少し過剰かな?と思うくらい丁寧に挨拶をしてもやり過ぎということはありませんので、このあたりは意識的にしておきましょう。

ふたつめは「売り上げ面での影響」で、これはいわゆるトップシーズンに合わせた営業開始ができるように環境を整えることです。
たとえば引っ越し業のトップシーズンは3月・4月なので、引っ越し業ならその時期には必ず営業できる状態にしておかなければなりません。

みっつめは「資金面での問題はクリアできているか?」という点で、これは資本金が十分に準備できているかということです。
どんな会社でも資金がなければ軌道に乗せることはできませんし、ギリギリの状態でスタートすれば最初から綱渡りになってしまいます。
そういったことのないようにするためにも資本金が希望する金額に達している状態になってからスタートさせましょう。

最後に「創業補助金も影響する」という点で、これは国から出る補助金のことで最大200万円程度まで出るそうですから、その年度の最新の情報が入ってからのほうがいいと思います。

このように設立のタイミングはポイントがありますので、これらを参考にしながらベストなタイミングを見極めてください。
また自分のやりたい事業についてしっかり計画しておくことが重要ですし、曖昧にならないように細かい部分までひとつひとつ考えておきましょう。